住まい造り特集
住まいの情報館
このコーナーでは、快適な住まいづくりに関するテーマについて、
当協会に登録しているデザイナー、建築家、インテリアマイスターの他、インテリアデザインの専門学校ICSカレッジオブアーツの建築・
インテリアの専門家による最新の情報をお届けします。 |
◇ 太陽光発電住宅で電力の節約を ◇
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太陽光発電システムは、シリコン半導体を利用して太陽エネルギーを電気エネルギーに取り出す太陽電池モデュールと呼ばれる
装置を屋根等に設置して発電し、変換器を通してさまざまな電化製品に利用できる仕組みです。 |
太陽光発電システムは、発電時に二酸化炭素(CO2)を出さず、また騒音、排気ガスも発生しない環境に優しいクリーンな
エネルギーと云えます。
この発電システムにより得られた余剰電力は、電力会社へ売電することができるので、電気代の節約が可能となり経済的に大きなメリットが期待できます。
なお、太陽光発電システムを設置すると地方自治体による公的補助金が受けられ、費用の一部をセーブすることができます。 |
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◇ エコキュートの採用で電力・火力の節約 ◇
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「エコキュート」とは、電力会社、給湯機器メーカーが推進する自然冷媒(フロン系冷媒を使用しない)
ヒートポンプ式電気給湯器を総称する愛称で、エコノミーとエコロジーのWエコの給湯システムを意味します。 |
CO2排出量大幅削減、フロン系冷媒を使用しないことから地球環境への負荷を低減する効果がある一方、
ヒートポンプ方式で省エネが可能となり、夜間電力を利用することによりランニングコストは、ガス給湯に比べて割安となります。
エコキュートを設置すると、国の補助金(エコキュート補助金)を受けることができます。ただし、対象機器の指定があるので、
管轄の有限責任中間法人 日本エレクトロヒートセンターに確認しておく必要があるでしょう。
エコキュートのしくみ
1.空気から熱を吸収しCO2に移す。
2.コンプレッサーでCO2を圧縮し高温にする
3.CO2の熱を水に伝える
4.高温になった湯を水でうすめ適温にする
5.キッチンや風呂でいつでもたっぷりのお湯を使える
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◇ 呼吸する壁材で空気をきれいにし健康を助けるインテリア ◇
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室内の湿度をコントロールする「呼吸する壁材」が注目されています。
調湿機能に優れ、湿気を吸って吐いて、室内を快適に保つ各種壁材により健康に優しい室内環境を改善できます。 |
タイルタイプの壁材(INAXの健康建材「エコカラット」等)の他、塗り壁材(フレックスコート)や
珪藻土クロス等が開発されています。いずれもホルムアルデヒド低減素材で、室内の有害物質を吸着し室内空気を快適に保つ効果があります。
また、各素材とも多彩なバリエーションが揃っておりインテリアウォールとしても楽しめます。
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◇ 珪藻土クロスでシックハウス対策 ◇
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珪藻土は、植物性プランクトン(藻)が海底や湖底に堆積して化石化した天然素材です。
吸湿・放湿効果に優れ、部屋の湿度を調整する機能があります。
珪藻土を使った壁材として、珪藻土塗り壁や珪藻土壁紙(クロス)がありますが、いずれも多孔質な珪藻土の特性により
「消臭性」「吸放湿性」「通気性」があります。
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こうした特性から、カビ・ダニの発生を抑制し、ホルムアルデヒド等の化学物質も少なく(珪藻土クロス)シックハウス対策に効果を発揮します。 |
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◇ 断熱材を利用してエネルギーの節約を ◇
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住まいの快適性を保つために断熱材の役割が指摘されております。
適切に断熱材を使用することにより、建物の寿命や快適性が改善されるだけでなく、エネルギー効率も高まり結果としてエネルギーの節約に繋がります。 |
断熱材の種類とその特性を知り、断熱材の使い方や施工方法に精通している専門家にご相談されることをお勧めします。 |
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◇ 外断熱と内断熱 ◇
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最近、外断熱という言葉がよく効かれるようになりましたが、外断熱(外張り断熱)と内断熱(充填断熱)ではどちらが良いのでしょうか?
どちらの工法が優れているかでは無く、それぞれに一長一短があり単純にどちらが良い、悪いと結論すべきものではなく、
自分たちのライフスタイルには、どちらが適しているかで判断すべきでしょう。 |
外断熱と内断熱の違い
外断熱は、建物を構造材ごとに断熱材で包み込むことで断熱性能を確保する工法。
これに対し、内断熱は、断熱材(グラスウール等)を柱と柱の間に埋め込む工法で、現在の新築住宅の殆どがこの断熱工法によります。
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| | (長所) |
(短所) |
| 外断熱 | *気密性を確保し易い *熱損失が少ない *地中温度利用が可能 |
*コストが高くなり易い *外壁の施工に注意要する |
| 内断熱 | *施工方法が容易 *比較的にコストが安い *断熱性能確保し易い |
*壁内で結露の可能性 *熱損失が起きる
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